清水嘉与子の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○清水嘉与子君 ぜひまた十一年、十二年、高齢社会に向けての充実を図っていただきたいというふうにお願いしておきます。
 次に、きょう日銀の方から特に山口副総裁に来ていただいております。総括のときにたしか速水総裁に来ていただきましたけれども、片山先生の方から御質問いただきまして、同じ御質問よりもう少し進んだお答えを、政策通というふうに伺っておりますので、いただきたいと思いまして、きょうは山口副総裁においでいただきました。
 そこで、まず金利の問題なんです。金利を上げた場合には、回り回って給与所得、収入の減になる、そして結果的には需要がマイナスになって、さらに株価への影響もあるんだから余りよくないんだというようなことで言われてきておりましたけれども、緊急避難的な措置として始まったこの低金利政策がこんなに長く続いている。やっぱり年金生活者あるいは利息で生活する高齢者に非常に打撃を与えているわけなんです。
 低金利のプラスの面はよく話されますけれども、低金利政策の弊害、これをどんなふうに御理解いただいていますか、お話しいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 清水嘉与子

speaker_id: 30696

日付: 1998-05-29

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会