常田享詳の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○常田享詳君 自由民主党の常田享詳でございます。
 まず、戦後において我が国政府が独自に省庁の再編を行ったことは過去になく、その意味において今回の省庁再編法案は画期的なものであると私は思っております。
 言うまでもなく、国会は国権の最高機関であります。立法府が巨大な官庁を国民のために、しかもその時代に合った形で再編成することができるということを国民に示すことは極めて大切なことだと思います。国民から見て、官僚が上で政治が下といった意識を変えるべきであり、政治が行政をコントロールするのが本来の姿であるということを示すべきであります。まさに、この改革は、先般の参考人の方々のお話の中にも出てまいりましたが、政治の復権だというふうに私は考えるものであります。
 このことにつきまして、まず総務庁長官の御所見をお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 114214269X01319980608_002

発言者: 常田享詳

speaker_id: 5240

日付: 1998-06-08

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会