常田享詳の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○常田享詳君 外相整いて内相おのずから熟すという言葉がございます。
 私は、このたびの改革がやはり国民の方々に開かれたものであり、よりわかりやすいものでなければならないというふうに思います。組織が巨大になればなるほど秘密主義になりやすい。そして、徹底した情報公開がなければ恐ろしいことになりかねない。したがって、私は、情報公開法の早期成立は無論のこと、内閣の広報機能の強化が必要であるというふうに考えております。この際、内閣の広報局の設置を検討されてはどうかと思います。
 ちなみに、韓国におきましては、日本より後から省庁再編に取り組んでもう既にでき上がっております。韓国も過去になかった国家報道処を設置しておりますし、ドイツでも内閣が統一した広報をやっております。
 これらのことを見ても、日本におきましても内閣の広報局設置を今真剣に考えるべきときだと思いますが、御検討いただけますでしょうか。

発言情報

speech_id: 114214269X01319980608_006

発言者: 常田享詳

speaker_id: 5240

日付: 1998-06-08

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会