井上孝の発言 (行財政機構及び行政監察に関する調査会)

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○会長(井上孝君) 行財政機構及び行政監察に関する調査を議題といたします。
 本調査会は、第百三十三回国会において設置されて以来、「時代の変化に対応した行政の監査の在り方」をテーマとして、現行の行政監察制度の問題点、オンブズマン類似・関連制度、地方自治体のオンブズマン制度及び監査制度、国政調査権・請願制度等について広範な議論を進めてまいりました。
 また、本調査会の活動が参議院改革とのつながりを生じてきたことから、早い時期に結論を出すことを検討した結果、昨年の六月、本院にオンブズマン的機能を備えた行政監視のための第二種常任委員会を設置し、参議院に期待される行政監視機能を向上させ、積極的に国政調査権を活用するため、その立法化について大方の委員の了承を得て議長に要請するとの調査報告を行いました。その結果、今期国会から、第二種常任委員会として行政監視委員会が本院に設置され、今後の同委員会の積極的な調査活動が期待されることとなりました。
 さらに、今後の本調査会の調査について理事会等で協議を行った結果、三年間の調査テーマ「時代の変化に対応した行政の監査の在り方」のうち、三年目の調査課題は政策等の評価制度とし、政府側及び参考人から説明、意見を聴取し、質疑を行い、さらに委員間の自由討議を行って調査を進めることとなりましたので、よろしくお願い申し上げます。
 本日は、政府側から政策等の評価制度について説明を聴取した後、質疑を行いたいと存じます。
 それでは、政府側から政策等の評価制度について説明を聴取いたします。総務庁土屋行政監察局長。

発言情報

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発言者: 井上孝

speaker_id: 21875

日付: 1998-02-25

院: 参議院

会議名: 行財政機構及び行政監察に関する調査会