山本清の発言 (行財政機構及び行政監察に関する調査会)

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○参考人(山本清君) これは、行政監視委員会のスタッフですべてをやるか、あるいは金本先生とか我々を含めた学術の分野の方を非常勤とかあるいは契約的な関係で使われる、あるいは民間のシンクタンク等をどれぐらい活用するかによって変わってまいりますが、私は今のいろいろな事情を考えますと、できますれば百名、それは財政的に非常に難しゅうございましょうから、五十人程度のスタッフは必要であろうというふうに思います。
 この五十人というのはどういう根拠かというのは特にないんじゃないかと言われますが、ただ、今回の省庁再編成によって十何個かの省庁になりますから、少なくとも一省庁それでも最低二、三人ということになりますと、最低五十人前後は専属でその方が中心になる。そしてその方を中心にして委託をするなりあるいは民間の有識者を活用するということで、最低五十人はいないとすべての省庁についての立法府の統制は不可能であるというふうに私は考えます。

発言情報

speech_id: 114214277X00219980311_021

発言者: 山本清

speaker_id: 25796

日付: 1998-03-11

院: 参議院

会議名: 行財政機構及び行政監察に関する調査会