大木浩の発言 (国土・環境委員会)

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○国務大臣(大木浩君) 関係各省にかかわることでございますので、必要があればまたそちらからも御答弁いただいた方がいいかと思いますけれども、御存じのとおりに今、内閣に総理を本部長といたします地球温暖化のための対策本部というのをつくっておりまして、いろいろと関係各省からのヒアリングを行っております。一体どういうことができるかということでありまして、今おっしゃいましたような交通の規制というか、全体の交通の流れを見直すというようなむしろ観点じゃないかと思うのですけれども、これはなかなか難しいわけでございまして、実際にいろんなこれを規制というような形でやるとなりますと必ずしも皆さんに御賛同をいただけないような面もあります。しかし、やっぱりこれはどうしても規制しなきゃならぬなということを実際の市民の皆さんの方で実感していただかないと難しいものですから、今、温暖化対策等の観点からはそういった交通問題も目下勉強しておるところでございます。
 ただ、正直申し上げましてなかなか決め手がないということでありますので、何かむしろ市民の方で、しかも地域地域で事情に応じた対策をするということにならざるを得ないんじゃないかと思っておりますけれども、長官としての感触としては、それから今やっております現状については今言ったようなことが大体の現状かと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

発言情報

speech_id: 114214314X00619980331_008

発言者: 大木浩

speaker_id: 26411

日付: 1998-03-31

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会