大木浩の発言 (国土・環境委員会)
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○国務大臣(大木浩君) まず、私も長官を拝命いたしましてから環境庁の予算全体を見させていただきましたら、こういうことを言っていいか悪いかは知りませんけれども、ゼロが二つ落ちているんじゃないかというぐらいに環境庁の予算というのは全体としてまず非常に少ない。というのは、環境庁の仕事というのは、今までどちらかといえば調査研究というようなところで、現場でみずから事業をやる、あるいは規制をやるというところまで全体としてはいっていないものですから、環境庁の予算も非常に少ないと思います。今度ダイオキシンにつきましては、実は平成十年度は全体としては十倍にしていただいて三億円というようなことでついております。
そういうことですから、十分じゃないという実感は私も持っておりますけれども、ひとつ努力しておりますので、これからは必要なところへできるだけ重点的につけていただいて、ダイオキシンについての施策も強力に推進できるように努力したいと思っております。