小林元の発言 (文教・科学委員会)
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○小林元君 民主党でも、原子力災害防災の特別措置法というようなものを衆議院で提出させていただきました。否決はされましたけれども、その精神をぜひ酌んでいただきたいと思いますし、さらにまた、今後とも法制化の問題等についても御尽力をいただきたいというふうに考えております。
それから次に、改正法の二十二条に運営審議会、検討段階では経営審議会という名前がついておりましたけれども、こういうものが置かれるということで、この新法人の基本構想におきまして、委員の構成とか機能とかそういうことが出されております。そういうものを踏まえて今後委員の選任がされるんだろうというふうに考えておりますけれども、この十五人の中に出身団体の例示があるわけでございます。専門分野あるいは産業界その他というようなことがあるんですけれども、地元関係者といいますか地方自治体といいますか、そういうところが例示をされていないのは大変残念なんです。
この辺の選任につきまして、やはりそういう地元の関係者、あるいは円卓会議でいろいろありましたようないわゆる反対者といいましょうか、非常に運営審議会はやりにくいかもしれませんけれども、慎重な論者といいますか、そういう方々も入っていただく。率直な御意見を伺う中での緊張感のある経営、そしてまた、そういう議論をするということはいろんな資料が提出をされるわけでございます。情報公開の大きな役割も果たすんではないかというふうに考えておりますので、その辺の選任の考え方につきましてありましたらお伺いしたいと思います。