加藤康宏の発言 (文教・科学委員会)

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○政府委員(加藤康宏君) 今先生御指摘のように、下請との関係というのは非常に大事でございまして、特にアスファルト固化施設の火災爆発事故につきましては、そこにも一つの大きな問題があったわけでございます。そのために、新しい法人に変わるときに、これまで旧動燃では本社に約五百人ぐらいの職員がいたんですが、本社をスリム化するというのが片一方にございまして、約四割ぐらいスリム化しまして、スリム化した定員を運転管理部門に振り向けるということを今度するわけでございまして、そういう意味で職員の比率を高めたいと考えております。
 それから、職員と請負作業者の責任を明確化することと、またそれが一体感を持って一緒にきちっと仕事ができる、そういうことが非常に重要でございますので、そのような環境を整えることが非常に重要であるということでございます。そのために動燃事業団では今、職員と請負作業者が一体となった研修を行う、それから双方の信頼関係、それを築くことが非常に重要でございますから、そのための努力が進められているところでございます。
 そういうことによりまして職員と請負作業者の関係も改善いたしまして、責任がある運転管理体制、そういうものを確立していきたいと考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 114215074X02019980512_021

発言者: 加藤康宏

speaker_id: 30528

日付: 1998-05-12

院: 参議院

会議名: 文教・科学委員会