小林元の発言 (文教・科学委員会)

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○小林元君 下請作業員に権限を移譲するというのは、権限と責任を与えるというのは大変難しい問題かもしれませんけれども、今お話がありましたような意識改革だけではなかなか難しいのではないかなというふうに思うわけでございます。
 したがいまして、例えば下請作業員を多少減らしても責任ある者が一緒に運転の中に入るといいましょうか、一体化するような組織づくり、そういうことも必要なのではないかなというふうに考えている次第でございます。
 次に進ませていただきます。時間がありませんので簡潔にお聞きします。
 動燃、そしてまた新法人の大事な柱は核燃料のサイクルを完成させるということだと思います。プルサーマルが今進められようとしておりますけれども、核不拡散の問題、余剰プルトニウムは持たないという大原則は十分承知しておりますけれども、プルサーマルで使うということと高速増殖炉でこのプルトニウムを効率的に使うというようなことで、プルトニウムの使い方としてどちらがエネルギー効率どのくらいか、一般利用と違うんだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 114215074X02019980512_022

発言者: 小林元

speaker_id: 25484

日付: 1998-05-12

院: 参議院

会議名: 文教・科学委員会