平田耕一の発言 (予算委員会)
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○平田耕一君 どうぞよろしくお願い申し上げます。
そして、まさにこれは非常に重要な話が、もちろんいろんな立場でこの休日の間に発言があったわけであります。我が党の幹事長もNHKの談話で、三月末の決算並びに株価等の様子を見て財政再建路線の転換の必要もあるのではないかとの発言があったわけであります。
若干細かいことを申し上げますと、三月末の決算と申しますと、例えば各企業の決算の確定というのは三月末では出ないわけでありまして、四月、五月、法的には最短で五月末であります。そして、一カ月の猶予を見て六月の株主総会、これが確定であります。したがいまして、決算の予想ということであれば、現時点でも予想というものはもう各社持っておるわけでありますし、その集積もできるわけであります。他の要素の株価とか為替とかいろんな状況といいますと、これはもう既に、もし転換が必要だということであれば、今日、あの発言というのは直ちにストレートに議論されなければならない問題であります。
期末の決算を見てと、この談話はどうもちょっと、まだ我々のところにもああいったメディアでの見聞だけで伝わっていないわけでありますが、そのことにつきまして所感なりお考えなりございましたら、概略を総理にお尋ね申し上げたいというふうに思うんです。