小山孝雄の発言 (労働・社会政策委員会)

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○小山孝雄君 だんだん時間がなくなって、本当に、いつも吉川先生が早う、早う、短くしゃべれ、短くしゃべれと言っていることがよくわかる気がするわけでございますが、あと五分しかありません。
 理事、私は思いつくままに拾ってみました。低金利を喜ぶ人、これは銀行、それから消費者金融会社、サラ金です。借りる側は銀行等からの融資を受ける場合は低金利で、貸す方の利率は変わらないわけですから、これは大きな利幅があります。そして、一番最初におっしゃられましたけれども、借りる側というんですが、これは一部の事業会社じゃないかと思います。
 しかし、一部の事業会社と申し上げたのは、今日貸し渋りということでなかなか貸してくれないし、また借りている金も早く回収するということで、いつも以上にペースを上げて返せ返せということで、また今もやられているわけですから、果たして私はこれがどこまでメリットに挙げられるのかなという気がするわけです。
 それでは、困る人はどんな人だと思いますか。低金利政策が続くことによって困る人はどういう人たちだと思いますか。

発言情報

speech_id: 114215285X01419980402_025

発言者: 小山孝雄

speaker_id: 1874

日付: 1998-04-02

院: 参議院

会議名: 労働・社会政策委員会