本間忠世の発言 (労働・社会政策委員会)

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○参考人(本間忠世君) 日銀の中でもいろいろこれまで議論をしてきております。先ほど来申し上げておりますように、景気の現状が残念ながら停滞が続き、そして下押し圧力が強まってきている。けさ発表させていただきましたが、短期経済観測、企業のビジネスについてのサーベイ、これもやはり状況について一段と厳しい悪い認識が出てきておる、こういう状況でございます。
 その中で、この先景気についてどういう認識を持ちながら金利を考えていくかということでございますが、そういう認識の中で先週、日本銀行の政策委員会の金融政策決定会合というのが三月二十六日に開催されております。そこで今のような議論をいろいろいたしました結果、これまでの金融緩和基調を当面維持することが適当であるというふうに決定をされておるものでございます。

発言情報

speech_id: 114215285X01419980402_030

発言者: 本間忠世

speaker_id: 4040

日付: 1998-04-02

院: 参議院

会議名: 労働・社会政策委員会