大野松茂の発言 (環境委員会)

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○大野(松)委員 例えば化学物質の範囲一つをとりましても、幅広い化学物質を対象にしてスタートするということも大事であると思いますし、それに並行してリスク評価を進めて、結果が明らかになれば順次対策を見直す柔軟な姿勢、これも大事な要件になろうと思います。ぜひ、これらにつきましても、あらかじめの御配慮をお願いしたいと思います。
 PRTRにとって、大規模な事業所あるいは工場等の排出源を把握するだけでは十分ではございません。中小企業や家庭、あるいは自動車、農地におけるところの環境への排出につきましても、推計をきちっと行うことによって、有害な化学物質の排出の状況を包括的に把握できるようにすることが重要と考えております。これらの部門につきましては、いかがなんですか。

発言情報

speech_id: 114304006X00319980925_016

発言者: 大野松茂

speaker_id: 11029

日付: 1998-09-25

院: 衆議院

会議名: 環境委員会