澤宏紀の発言 (環境委員会)

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○澤説明員 PRTRに関するOECDの国際会議の成果についてでございますが、この国際会議は内外から約百五十名の参加者を得ました。既に各国で導入されたPRTR制度や各国の取り組み状況についての報告がなされるとともに、環境政策の手段としてのPRTRの役割の重要性や今後の方向性について活発な議論が行われました。
 会議では、環境保全手段としてのPRTRの価値及び環境汚染物質の負荷量を把握できるPRTRの有用性などが確認され、今後の各国における取り組みの強化及び国際協力の進展を求めた宣言が採択されました。また、我が国の取り組みとして先ほど御説明申し上げましたパイロット事業の成果を報告し、高い評価を受けました。
 このような会議の成果を踏まえまして、環境保全施策としてのPRTRの導入により積極的に取り組んでいきたいと思っております。
    〔佐藤(謙)委員長代理退席、委員長着席〕

発言情報

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発言者: 澤宏紀

speaker_id: 32256

日付: 1998-09-25

院: 衆議院

会議名: 環境委員会