保岡興治の発言 (金融安定化に関する特別委員会)

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○保岡議員 今具体的に積算して申し上げるようなことは、なかなかこれは難しいとは思いますが、おっしゃるように、かなり株式の含み損が出ていることとか、それから不良債権の引き当て、償却をしなければならない実情がどんどん具体化したり、処分が進んでいたりすることや、実体経済が非常に悪くなっている、したがって、それに対するいろいろ先行きの心配がある、そういったことから自己資本比率を高めなきゃならないというような、そういういろいろなことを金融機関も心配していると思いますけれども、そういったことにきちっと対応して、日本の金融システムの安定あるいは貸し渋りというものに的確に対応できる金額というものが、具体的な申請に基づいて積み上げられていくと思います。

発言情報

speech_id: 114304056X02119981012_027

発言者: 保岡興治

speaker_id: 16198

日付: 1998-10-12

院: 衆議院

会議名: 金融安定化に関する特別委員会