今田寛睦の発言 (厚生委員会)

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○今田説明員 精神薄弱という用語につきましての経緯は御指摘のとおりでございますが、この用語につきましては、平成七年に策定をいたしました障害者プランにおきまして、保護者団体あるいはその他の関係者の意見を踏まえて見直しを行うということが示されているわけでございます。
 その後、知的障害者関係団体の連合組織でございます日本知的障害福祉連盟、それから知的障害児あるいは者の保護者の団体でございます全日本手をつなぐ育成会など主要な関係団体の意見といたしまして、精神薄弱を知的障害に改正すべきだということで御意見がまとまったと聞いております。
 また、知的障害という用語につきましては、障害者の人格を否定する響きを持たず、障害の状態を価値中立的に表現できる、また、新聞あるいはテレビ等で既に知的障害というのは非常に深く普及をして定着がなされているのではないか。
 このような状況を踏まえますと、厚生省といたしまして、このたび精神薄弱を知的障害に改正するというお考えにつきましては、適切なものであろうというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 今田寛睦

speaker_id: 14114

日付: 1998-09-09

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会