宮下創平の発言 (厚生委員会)

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○宮下国務大臣 委員のおっしゃるとおり、五十七年間もそのことが放置されてきたということは、私どもとして反省しなければならないと思います。
 ただし、用語については、時代の変化とともにやはり受け取り方も違ってまいりますので、最近における事情を勘案して委員長提案として提案されたことでございまして、私どもとしては時宜にかなったものというように思っております。
 なお、ほかの用語で改めるべきものがあるかどうかという点については、授産でありますとか、盲というような言葉あるいは聾というような言葉等もございます。それから、委員の御指摘のように、障害という言葉自体についても一部に議論のあることも承知いたしております。これらの用語につきましては、現在のところ、適切な代替用語に関する関係者の合意が得られておりませんし、改正のための条件はまだ整っていないように思います。
 そんなことで、厚生省としましては、法令等で使用されている用語につきまして、その妥当性あるいは正当性を不断に検討して、関係者からの要望や代替用語に関する関係者等の合意の状況を踏まえながら、必要に応じて見直しを進めてまいりたい、このように思っております。

発言情報

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発言者: 宮下創平

speaker_id: 22685

日付: 1998-09-09

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会