西川太一郎の発言 (商工委員会)

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○西川(太)委員 もう時間もありませんが、質問は以上でございますけれども、最後に一言だけ我が党の立場を申し上げさせていただきたいと思います。
 賛否については後ほど明らかにさせていただきますが、私どもは、議会のルールにのっとってこの問題の処理に協力をしてまいりましたことは御承知のとおりでございます。したがいまして、我々としては、今後もあり得ることとして、特に政府にお願いをしておきたいことは、十分に議会に審議をさせる、そういう情報開示と時間的なゆとり、そういうことに対しては、いやしくも議会の審議を軽くするような方向に行かないように、これはぜひ強く政府に対して求めていきたいと思います。
 そして、本日採決を行い、また外務委員会でも同じように聞いております。しかし、私どもは、本会議でこれを緊急上程ということにはならないように御理解をいただき、二十八日に安全保障委員会で、きょうの採決の結果が出ているにもかかわらず、やはり今大臣のお言葉のとおり、国防の問題は避けて通れないということで議論をすることを提案しました。
 自民党初め各党も御了承いただいたようでございますけれども、何が言いたいか。その後に結論を出してしかるべきものを、議事に協力をする、議会のルールにのっとって協力をする、多数決に従う、こういうことで私どもやっておりますけれども、やはり筋は、そうした手続を、国防に深く関係することでございます、私は人道的なものを排するという立場では絶対ありません、どうぞそこのところを、なればこそもっと丁寧な対応が望まれたということを、何度もくどくて恐縮ですが申し上げて、質問を終わりたいと思います。
 我が党の態度はただいま明らかになりまして、賛成をさせていただくことになりましたので、それも申し添えさせていただきます。どうもありがとうございました。

発言情報

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発言者: 西川太一郎

speaker_id: 14838

日付: 1998-09-25

院: 衆議院

会議名: 商工委員会