鴇田勝彦の発言 (商工委員会)

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○鴇田政府委員 昨年の秋以来、財投の資金枠、融資枠につきましては、昨年度十二兆、ことし十三兆ということで、計二十五兆円の融資枠を用意しております。また、個別の貸し渋り対策対応特別貸付制度についても、累次の経済対策の中でそういう制度の発足を見ているところでございます。
 今御指摘の、それらの対策の効果、実績いかんということでございますが、全体的な数字で申し上げますと、昨年の十二月から我々貸し渋り対策を実施に移したわけですが、最近月の本年九月末までに、政府系の中小企業金融三機関におきましては融資実績が約六兆二千億円、これが前年同期比で約二割増になってございます。また、保証の世界では、信用保証協会におきまして保証実績が約十四兆円ということで、前年同期比約一〇%増ということでございまして、例年に比べますと確かに実績は上がっておりますが、これが貸し渋り対策として万全の効果であるかについては今後とも鋭意努力をしていきたいと思います。

発言情報

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発言者: 鴇田勝彦

speaker_id: 14401

日付: 1998-10-13

院: 衆議院

会議名: 商工委員会