木村隆秀の発言 (商工委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○木村(隆)委員 大変変化の速いこの時代の中で、中長期展望をきっちりと示すというのは大変難しいかもわかりませんけれども、将来大丈夫なんだから、だから今我慢してくださいと言えば、国民の皆さんは我慢できるのだろうと思います。その将来の絵が国民の方にきっちり伝わっていないものですから、大変な不安の中で今生活をされていると思いますので、早いところその辺の長期的な我が国の姿、二〇一〇年の我が国はこうなっておるよというようなものを出していただけたらありがたいなと思います。頑張っていただきたいと思います。
 次に、中心市街地の活性化対策についてお伺いをしたいと思います。
 今、中心市街地の現状を見ますと、かなり大きな都市でさえ商店街では空き店舗が多く見られますし、実感として空洞化が深刻となっています。これらは、地域のコミュニティーの崩壊という危機にもつながってくるのではないかと思うわけであります。中心市街地活性化法は、地域の創意工夫を生かしつつ、魅力ある町づくりを図っていくためのものと理解をしておりますけれども、この法律に基づくさまざまな施策を効果的に実施することは、商業機能の空洞化が深刻な各地の中心市街地の活性化に大きく貢献し、地域経済の発展にもつながるものと考えております。
 さて、それでは通産省にお尋ねをしたいと思いますけれども、現在、中心市街地活性化対策がどのような状況で進んでいるのか、また、中心市街地活性化に向けた市町村の取り組みはどのようになっているのか、現況をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 114304461X00819981013_016

発言者: 木村隆秀

speaker_id: 21087

日付: 1998-10-13

院: 衆議院

会議名: 商工委員会