鴇田勝彦の発言 (経済・産業委員会)

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○政府委員(鴇田勝彦君) ただいま委員御指摘のように、対中小企業者向けの金融機関別の融資残の内訳で見ますと、政府系金融機関で約二十七兆円、委員御指摘のとおり八%超でございます。それに民間の融資の円滑化を図るための信用保証協会の保証残、これが三十兆円、これも八%強でございます。合わせて一六、七%のシェアを今までの実績では持っているわけでございますが、このたび、八月二十八日に閣議決定をさせていただきました貸し渋り対策大綱の中におきましては、これら政府系金融機関の融資について約二十兆円、特別な貸し渋り保証制度としてプラス二十兆円ということで、四十兆円の新たな融資及び保証の出動を予定、計画をしたところでございます。
 現在、本委員会でも御審議を賜っております保証限度枠の引き上げ等々とも相まちまして、これらの四十兆円が円滑にかつ有効に中小企業者に利用されることを期待しております。

発言情報

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発言者: 鴇田勝彦

speaker_id: 14401

日付: 1998-09-29

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会