鹿熊安正の発言 (交通・情報通信委員会)

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○鹿熊安正君 質問に入る前に、野田新郵政大臣には、はつらつとして元気いっぱい御活躍をいただいておることについて、心から敬意を表したいと思います。今後とも、御健康で一層の御活躍をお祈り申し上げ、御期待申し上げます。
 それでは質問に入らせていただきますが、まず初めに、郵政大臣に昨年大議論となった行政改革についてお伺いいたします。
 当時、郵政三事業の民営化なくして行政改革はないとの議論がいろいろとなされておりました。しかし、なぜ郵政三事業の民営化が必要なのか、国民生活、特に地方の人たちの生活に必要不可欠な存在となっている郵便局の民営化が国民にとってどのようなメリットがあるのか、全く理解しがたい議論でありました。
 私は、郵政事業を国営として守り、さらに国民の利益のために情報通信と一体となって郵政事業を改革し守ることが真の行政改革と考え、多くの参議員とともに努力をさせていただきました。そして、大議論の結果、やはり郵便局は国営にということになりました。このことは私は非常に重く受けとめられるべきだと考えております。
 そこで、郵政大臣にお伺いいたしますが、今回の改革の中で、郵便局制度はどのように改善されるのかお尋ねいたします。また、郵政省の中で郵便局制度のより一層の改善についてどのようなビジョンを持っておられるのか、具体的にお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 鹿熊安正

speaker_id: 31668

日付: 1998-09-22

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会