濱田弘二の発言 (交通・情報通信委員会)

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○政府委員(濱田弘二君) 郵政省では、今先生御指摘のように、国民共有のインフラでございます郵便局ネットワークを各界に開放して活用いただくという観点から、郵便の分野では、この六月からでございますけれども、民間運送事業者の方と提携をいたしまして、保冷小包、私どもではチルドゆうパックと言っておるものでございますが、この取り扱いを開始しておるところでございます。
 これは、民間運送事業者の方が自分の名前においてお客様から荷物を預けられまして、それを郵便局に差し出していただきまして、後は郵便局でもって責任を持って御配達するというものでございます。民間運送事業者の方がお客様から保冷荷物を預けられるに際しては、あらかじめお客様にこれは最終的に郵便局の方でチルドゆうパックとして配達されるものだというふうに御了承を得てそして差し出しをいただいておるものでございます。
 先生のただいまの御質問でございますけれども、提携事業者の数は、この十月一日に実施予定の確定いたしております一社を含めまして五社でございますけれども、そのうちの西濃運輸株式会社におかれましては、西濃グループ全体としての提携の御参加となっておるところでございます。また、この数は近々増加する見込みであるというふうにも思っております。
 取り扱い個数でございますけれども、まだ六月から開始したばかりでございますが、六月から八月までの三カ月間、トータルといたしまして約二万六千個ということでございますけれども、事業者の方ではまずまず順調な出足と評価されているように伺っているところでございます。

発言情報

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発言者: 濱田弘二

speaker_id: 2296

日付: 1998-09-22

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会