征矢紀臣の発言 (労働・社会政策委員会)

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○政府委員(征矢紀臣君) ただいまの今後の我が国の労働力人口のまず動向でございますが、御指摘のように少子・高齢化が今後進展するという中で、私どもの推計によりますと、若年層の労働力供給の減少によりまして、二〇〇五年ころをピークとして全体として労働力人口は減少に転ずるものというふうに見込んでおります。こうした中で、労働力人口全体に占める六十歳以上の割合につきましても、一九九七年の一三・四%から二〇一五年ころにおきましては約二〇%、労働力人口の五人に一人が六十歳以上の高齢者となるというふうな見込みでございます。
 これに対してどう対処するかという点につきましては今後の重要課題でございまして、当面の対策とあわせて今後の政策ビジョン等について検討を始めているところでございます。

発言情報

speech_id: 114315285X00319980910_029

発言者: 征矢紀臣

speaker_id: 29177

日付: 1998-09-10

院: 参議院

会議名: 労働・社会政策委員会