小渕恵三の発言 (財政構造改革に関する特別委員会)

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○小渕内閣総理大臣 財政改革法につきましては、改めて、現下の厳しい情勢にかんがみまして、財政構造改革を推進するという基本的な考え方はこれを守りつつも、まずは景気回復に全力を尽くすため、これを凍結することといたしたわけでございます。
 このような観点から、法律の効果を一たんは働かないようにいたしておくものの、将来におきましてはその効力が復活し得る法律の停止という形をとることが適当であると判断したものであります。
 具体的には、財政構造改革法の効力を当分の間停止いたしまして、我が国経済が回復軌道に入った後、経済財政状況等を踏まえた判断の上で再施行することができることといたした次第でございます。

発言情報

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発言者: 小渕恵三

speaker_id: 19131

日付: 1998-12-08

院: 衆議院

会議名: 財政構造改革に関する特別委員会