近藤純五郎の発言 (厚生委員会)
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○近藤(純)政府委員 この四〇%の数字でございますけれども、これは利用率ということで、すべての対象者が自分の活用できるものをすべて利用するのが一〇〇%という前提で、現に既にある供給能力にそれを希望するかどうかという希望率を掛け合わせたものを利用率と言っておりまして、これは、平成六年ぐらいに、現在の老人保健福祉計画をつくるときに、各市町村でこれからどれだけ利用率があるだろうかというのを推計したときに大体四〇%であったということでございまして、それが十二年度の目標値ということでございます。残念ながら、まだ四〇%には到達していないような状態ではないかと思います。
ただ、先生御指摘のように権利ということで介護保険が動き出しますと当然ふえてくるということで、私どもの推計でも五年後には六〇%、十年後には八〇%、こういうふうな推計をいたしているわけでございます。