近藤純五郎の発言 (厚生委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○近藤(純)政府委員 介護保険制度におきましては、在宅重視が基本理念ということで、介護サービスの水準を引き上げることで在宅のサービスモデルを示したわけでございまして、例えば要介護度がIIIのケースのサービスモデルでは、一週九回のホームヘルプサービスでございますとか、一回の訪問看護とか、三回のデイサービスとかデイケア、こういったものを盛り込んで、従来の水準よりはかなり高いものにしているわけでございます。
ただ、個別のケースで見ますと、現行の措置制度におきましては必ずしも要介護状態に応じました給付上限がないわけでございまして、したがいまして、一部の自治体におきましては、集中的にその方にホームヘルプをするとか、こういう形をとっているわけでございまして、そのときには今の水準を上回るという場合も当然あるわけでございます。
こうしたサービスがあるところをどうするかということでございますけれども、もちろん、独自の上乗せをするかどうかというのは市町村の判断によって決められる、こういうふうに私ども考えております。