安倍晋三の発言 (厚生委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○安倍(晋)委員 大臣の今の御答弁、大変説得力があるわけでありますが、私が申し上げたポイントは、五年とかそれぐらいの期限を切るわけであります、その間に自治体が努力をしなさい、ただ激変緩和ですよということで。ぜひとも御考慮をお願いしたいということを申し上げておきたいと思う次第であります。
 今、この介護保険制度の中で、家族介護に対してどうしようかということも議論がなされているわけであります。
 過疎地におきましては、やはりどうしても、家族の方がヘルパー等々の資格を取れば、そういう方にやってもらわなければならないような人的な状況があることも事実でありますし、また、その方がうまくいくところもあるわけであります。しかし、最初の前提として申し上げましたが、そうなるのであれば、介護の社会化ができないではないかという議論もあるわけであります。
 しかし、私は、それは実情と若干かけ離れた理想論ではないかなと思うわけでありまして、家族介護に対する給付というのも考えてもらいたい、こんなように思うわけでありますが、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114504237X01219990608_015

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 1999-06-08

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会