宮下創平の発言 (厚生委員会)
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○宮下国務大臣 公費負担が五〇%で、そのうち二五%は国ということで決まってきておりますが、そのうちの五%を調整交付金で調整する。しかし、これは外枠でしてほしいとかいろいろ要望のあることも承知いたしております。
私どもとしては、日本全体で五%を調整財源に使えますから、かなりな規模で、例えば後期高齢者の多い市町村とか所得の低い市町村でどうしても負担が増加するというようなところは調整が可能だと思います。
なお、財政安定化基金も府県ごとに設置いたします。規模は、この委員会でも二千億程度と申し上げたこともございますが、大体そんな規模で考えていきたいと思っています。それによって、ある意味では決算的な調整になるかもしれませんが、それを補てんしたり、あるいは貸付金で対応するというようなことも十分考えておりますので、トータルとしてお考えいただきたいなというように思います。