野中広務の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○野中国務大臣 このたび、政府から提案いたしました国旗及び国歌に関する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
 我が国におきましては、長年の慣行により、日章旗及び君が代が、それぞれ国旗・国歌として国民の間に広く定着しているところであります。
 そこで、政府といたしましては、このことを踏まえ、二十一世紀を迎えることを一つの契機として、成文法にその根拠を明確に規定することが必要であるとの認識のもとに、この法律案を提出することとしたものであります。
 次に、法律案の内容について、その概要を御説明いたします。
 第一に、国旗は日章旗とすることとし、その制式を定めることとしております。
 第二に、国歌は君が代とすることとし、その歌詞及び楽曲を定めることとしております。
 以上が、この法律案の提案の理由及び内容の概要であります。
 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 114504889X01119990701_002

発言者: 野中広務

speaker_id: 16313

日付: 1999-07-01

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会