桜田義孝の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○桜田委員 ぜひ御期待したいところでございます。
 私は、もう衆議院に当選させていただいて二年半、一九九六年の十月二十日に当選させていただきましたが、そのときの有権者への公約の第一に、日本の伝統、歴史、文化、価値観というものを大切にして個人と国家に尊厳のある文化大国日本の建設というものを掲げさせていただいたのですが、その考えは基本的に今でも変わっておりません。
 今回の北朝鮮による領海侵犯行動は明らかであり、私としては、独立国家としての我が国の主権侵犯であると確信しているところであります。主権は侵されてはならないものであり、今回の一連のことにより、我が国の国家としての尊厳、民族としての誇りを大きく傷つけられました。私は、二度とこのような不手際はないと確信しておりますが、同時に、我が国はこれを機会に、独立主権国家として確固たる姿勢を世界各国に示すべきではないかと思います。
 今後、多くの課題があると思いますが、防衛庁長官の決意のほどをちょっとお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 桜田義孝

speaker_id: 2978

日付: 1999-04-15

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会