東郷和彦の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○東郷政府委員 お答え申し上げます。
 累次御説明してまいった所存でございますけれども、周辺事態という日本の平和と安全にとって重要な事態が発生している、そのときに、米軍が国連憲章、安保条約に従った行動をする、その米軍の行動を日本が支援する、これは、その起きている事態との関係で日本が第三者的な、中立的な立場に立つということはあり得ない。日本は、日本の平和と安全に重要な影響が出ている事態において、その事態がさらにより大きな紛争に至らないように、できる限りの抑止が働くように、また、不幸にして戦争になった場合には、武力紛争になった場合には、その武力紛争ができるだけ早く終息するように米軍とともに行動する、これは第三者的な中立ということではない、こういうふうに考えるわけでございます。

発言情報

speech_id: 114504963X01019990422_027

発言者: 東郷和彦

speaker_id: 16612

日付: 1999-04-22

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会