堀込征雄の発言 (農林水産委員会)
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○堀込委員 もう二点、ちょっと説明をいただきたいのですが、交渉方式の問題であります。
これは一部報道でありますが、与謝野通産大臣、一月、ブラッセルで、ブリタン欧州委員会副委員長との間で、一括合意を目指す包括方式とすることで、実は日本とEUが一致した、こういう報道が一部にありますが、そういうことが事実なのかどうか。
それから、アメリカは、この間、大統領の年次リポートを議会に提出されていますけれども、鉄鋼や板ガラス云々から始まって、米の問題も実は取り上げられている。あるいは、ケアンズ・グループの十四カ国のチェックリストでは、農業分野の交渉を前倒ししようという動きがある。こういういろいろなことがあるのですが、交渉方式について、日本とEUは一括方式である、アメリカとしては、二国間交渉や、あるいは分野別交渉などを取り入れながら交渉をリードしようと。
交渉方式について、この三極の考え方なり今の実情について、簡単に説明いただけませんか。