竹中美晴の発言 (農林水産委員会)

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○竹中(美)政府委員 お答え申し上げます。
 今回の我が国の米の関税措置への切りかえでございますが、これに伴います譲許表の修正につきましては、ただいまお話がございましたように、豪州、EU、ウルグアイ、それからアルゼンチンという四カ国・地域から異議の申し立てが出されております。
 これらの四カ国は、いずれも、我が国がとりました関税措置への切りかえという、このこと自体につきましては評価するという立場でございます。ただ、具体的な関税相当量、二次税率の設定の仕方等につきまして、技術的な観点から疑問があるというようなことで異議の申し立てをしておるということでございまして、我が国としましては、これらの各国の問題意識を十分聞きました上で、技術的な観点も含めて、我が国の考え方につきまして改めて説明をしておるところでございます。
 割合、各国、異議の申し立てということにつきましては、いろいろ疑問があればとりあえず異議を申し立てるというような、比較的簡単に考えているような面もございまして、そういうことから異議の申し立てが出されておるわけでございますが、現在、各国におきましては、我が方からの説明を受けまして、それぞれ各国としての対応を検討しているという段階であるというふうに理解をいたしております。

発言情報

speech_id: 114505007X00919990422_003

発言者: 竹中美晴

speaker_id: 13503

日付: 1999-04-22

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会