大坪正彦の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○政府委員(大坪正彦君) 私の方から、訪問の観点につきましてちょっと御説明させていただきます。
 ビザなし交流、平成四年度から昨年度の七年間で、訪問が二千六百九十三人、それから受け入れは二千六百八十八人、合計五千三百八十一人の方が交流に参加されております。
 先生が今言われました十一年の計画につきましては、これまでロシア側といろいろ打ち合わせをしてきておりまして大体固まってきているところでございますが、最重点と申しますか特徴的なことをお話し申し上げますと、昨年この事業に使います船が大型化されたということを受けまして、一回当たりの訪問団員を二十人ぐらい増員しようというふうに思っております。
 それから、昨年、国後、色丹で実施しました日本語講師の派遣につきましては、いろいろ向こうでも要望が強いものですから、これら二島に加えまして択捉島でも実施したいというふうに考えております。
 さらに、新たに教育関係者を団体で国後島に派遣するといったようなことも考えておりまして、一般的な交流に加えまして専門分野における交流も実施しまして、相互理解をさらに深めたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 大坪正彦

speaker_id: 9120

日付: 1999-04-05

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会