佐藤謙の発言 (外交・防衛委員会)

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○政府委員(佐藤謙君) 今、大臣から御説明しましたように、現在のところ我が国としては、例えば昭和三十一年二月二十九日に言及されたような、そういった場合には敵基地を攻撃するような手段は保有していないということでございます。実際上、それに対する対応ということになりますれば、それは現状であれば日米安保体制のもとに基づく共同対処ということで、日米安保体制に依存をするということになろうかと思います。
 また、それに対する転用する技術ということになりますと、これは必ずしも明確ではございませんが、例えばそういったミサイル攻撃なんかに対する対応ということであれば、それこそBMDだとか、これは専ら防御的でございますけれども、そういったものの研究も進めるというようなこともあろうかと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤謙

speaker_id: 1193

日付: 1999-03-15

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会