依田智治の発言 (外交・防衛委員会)
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○依田智治君 やはり以前には弊害ありと。しかし、規制緩和の流れの中ではどんどんふやせと、こうなっているんで、基本的に問題がある部分というのはあるわけです。これは、国内法は既に先般本会議でも可決されておるということでございますが、これはきっちりと長所短所をわきまえつつ推進していくということが大変重要だと思います。
この条約、百八十一号条約というものは、二年前にILO総会でそういう時の流れを受けて採択したという割には、この資料を見せてもらうとエチオピア、モロッコ、フィンランド、スペインの四カ国しか入っていない、もう二年もたっているのに。先進国でやるのは日本が初めてという状況ですが、国際的に今や労働が流動化し世界的に展開しつつある状況の中では、こういう雇用のための政策は世界的にもできるだけ同一の方向で行った方がいいかと思うんですが、各国がおくれている理由というのは何かあるんですか。国内事情ですか。