杉田和博の発言 (外交・防衛委員会)
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○政府委員(杉田和博君) 体制の最終決定というのはまだしておりません、検討中であります。しかしながら、大体大きく申しますと、当初二百名程度かなというふうに私ども見積もっておりましたけれども、今申し上げましたとおり、いろいろな設計をしてまいりましておりてくる情報の量というもの等を考えますと、それがもう少し膨れるのかな、大体三百人前後になるのではないかと私どもは現時点では試算をしております。これからよく詰めまして、むだなところを省き、必要最小限度の要員がどうなるか検討してまいる、こういうことであります。
それから、教養、訓練でありますけれども、先ほど申し上げましたとおり、要員が確保されますと最低限度のまず初歩的な知識、こういうものの教養、訓練をやります。それから、さらに段階的に中程度、さらにまた最終的には場合によっては外国に要員を派遣してそこで実地の訓練をするということも考えております。
もとよりその過程においては、我が国内では一番やはり高い知見を持っております防衛庁の情報本部、こういうところにも御協力をいただいて教養、訓練等にも大いに資していただきたい、かように考えておるところでございます。