間宮馨の発言 (経済・産業委員会)
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○政府委員(間宮馨君) お答え申し上げます。
新イズベスチヤ記事では、震度はチェルノブイリ四号炉のところでは十ないし十一等級であり、他の一号炉から三号炉までは五ないし六等級であるとされております。この震度は、欧米諸国で広く用いられておりますメルカリ震度階が用いられていると考えられます。メルカリ震度階の十ないし十一は、日本の気象庁震度階の六ないし七にほぼ相当するものでございますが、この七と申しますのは、平成七年の兵庫県南部地震の際の阪神地区の震度に匹敵するものでございます。
我が国の専門家によりますれば、このような大規模な地震が起こってチェルノブイリ四号炉が破壊されたとする場合に、隣接する一ないし三号炉では震度が小さく、地震による破壊の影響がなかったとするのは不自然であると考えられるということでございます。
一方、我が国におきましては、いわゆる原子力安全確保という観点から十分な配慮をいたしているところでございます。