山田勝美の発言 (交通・情報通信委員会)

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○参考人(山田勝美君) NHKとしましては、来年、二〇〇〇年十二月からBSデジタル放送を開始することにしているわけですけれども、その放送の開始時点から、暮らしに役立つサービス、生活をより便利に豊かにするサービス、これを基本コンセプトにしまして、視聴者がいつでも必要な情報を得られるサービスを実施したいと考えておりまして、具体的な内容については現在検討中であります。
 現段階でNHKが考えていますデータ放送の具体的なものを挙げますと、まず第一に、ニュース、気象情報、交通情報などの生活関連情報。それから、災害時におきますいろんな名簿情報、安否情報、そして電気、ガス、水道、電話、交通機関、こういったものがどうなっているかといったようなライフラインについての情報。あるいは、選挙のときの選挙の開票速報。さらに、医療、介護などの高齢者向けの情報あるいは社会福祉の情報、ボランティアに関する情報。さらに、番組関連情報というような形で、例えば料理番組で材料や調理法を提供したり、野球中継で選手に関する情報あるいは他球場の試合経過などを提供しよう、番組に関する問い合わせなどについても提供していこうというふうな考えであります。

発言情報

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発言者: 山田勝美

speaker_id: 31815

日付: 1999-05-18

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会