品川萬里の発言 (交通・情報通信委員会)

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○政府委員(品川萬里君) 今お答え申し上げましたのは、衛星デジタル放送の方の認定基準という考え方で申し上げました。
 今、改めて先生御指摘の点は地上放送の方かと存じますけれども、この点につきましては、一応地上放送と衛星デジタル放送とを分けて考える必要があるのかなというふうに思っております。
 今の地上デジタル放送の方につきましては、アナログ時代と同様に多重放送という考え方が可能になっております。
 今、先生御指摘のように、六メガヘルツでデジタル放送を行う場合に、確かに標準テレビですと三チャンネルとれるということが技術的に可能でございます。しかし、今回のデジタル化というのは、今のアナログ放送の事業者の方にそっくりデジタル放送に移っていただく、その中で、これをいかに円滑にスピーディーにやっていくかということがまずは第一に考えるべきことではなかろうかと思いますので、その点を十分重視しながら、それから、今伺っておりますと、非常に既存事業者の方々もデジタル放送でいろんな番組編成について新しい試みもお考えのようでございます。したがいまして、その辺の番組編成がハイビジョンあるいは標準テレビでどのように編成されていくのか、そういった意向も踏まえながら、この多重放送の制度のあり方をいろいろ検討してまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 品川萬里

speaker_id: 32815

日付: 1999-05-18

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会