海老原義彦の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○海老原義彦君 日本が上から数えて非常に上の方になっておるなという感じがするわけでございまして、例えばドイツなどは森林の国だと言われておりますけれども、私の手持ち資料ではわずか三一%しかない。カナダとかロシアとかこういう国だったら森ばかりだろうと思うけれども、カナダが五四%、ロシアが四五%というようなことで、日本の方がむしろ多いんだと。
 しかも、日本では先ほど農林大臣がおっしゃいましたように天然林に対して人工林、一生懸命森をつくっておるというその作業が非常に大変なことでございますが、人工林が四割以上を占めて、天然林五割強と比べてほぼ同じぐらいになっておる。これだけ大変な努力をして、いわば日本の林業は環境産業であるとすら言えるわけでございます。
 そういったことを、環境庁長官、ひとつ世界に対して地球環境に日本はこんなに森林の面で貢献しているんだということを胸を張って言っていただきたいと思うのですが、いかがでございましょうか。

発言情報

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発言者: 海老原義彦

speaker_id: 15128

日付: 1999-06-30

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会