野中広務の発言 (国旗及び国歌に関する特別委員会)

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○国務大臣(野中広務君) ただいま委員からもお話がございましたように、各国のそれぞれの国歌はそれぞれの国の歴史や伝統や国民性などに由来するものでございまして、それを象徴する歌詞を有しておるものと理解しておるところでございます。
 一般的には、委員が今御指摘になりましたように、外敵に対する戦いや独立などに関する勇壮な歌、あるいは国民の士気を鼓舞する歌が多うございます。これに比べますと、今御指摘ございましたように、我が国の国歌君が代は古歌に由来するものでございまして、悠久の時間の中で国の繁栄を祈る極めて平和的な歌で、まさに我が国の国歌としてふさわしいものであると受けとめておるところでございます。
 二番、三番の問題等につきましては、過去の経緯もございますので、政府委員からお答えをさせていただきます。

発言情報

speech_id: 114514299X00319990730_021

発言者: 野中広務

speaker_id: 16313

日付: 1999-07-30

院: 参議院

会議名: 国旗及び国歌に関する特別委員会