野中広務の発言 (国旗及び国歌に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(野中広務君) 私は、先ほども申し上げましたように、我が国の一部に慣習法として定着をしておりました国旗・国歌につきまして、これが法文化されておらないということについて、国旗・国歌として認めない、あるいは入学式、卒業式にこれを斉唱し掲揚することに反対される国民の一部や教育現場における混乱等があるわけでございますので、それによって教育の混乱がもたらされ、また石川校長のようなとうとい犠牲が出ることは不幸でございますので、これが法文化をされることによって、そういう法的根拠を明確にすることによって教育現場における混乱をなくするようにしてまいらなくてはならないと申し上げたわけでございまして、それぞれこれを考えられる児童生徒の内心にまで立ち入ってこれを行おうとするものではないことは総理が御答弁をされたとおりでございます。

発言情報

speech_id: 114514299X00819990809_025

発言者: 野中広務

speaker_id: 16313

日付: 1999-08-09

院: 参議院

会議名: 国旗及び国歌に関する特別委員会