小渕恵三の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○国務大臣(小渕恵三君) 弾道ミサイル、いわゆるBMDにつきましては、御指摘のとおり弾道ミサイル等の移転、拡散の状況を踏まえますれば我が国の防衛政策上の重要な課題であり、昨年十二月二十五日の安全保障会議の了承を得まして、政府といたしましては、平成十一年度から弾道ミサイル防衛にかかわる日米共同技術研究に着手することを決定いたしております。
 政府としては、このような日米間の協力は日米安保体制の信頼性の向上等に資するものであると考えております。
 今回の決定は技術研究についてのものでございまして、開発段階への移行さらに配備段階への移行につきましては別途判断する性格のものであり、このような判断は、BMDの技術的な実現可能性及び将来の我が国の防衛のあり方等について検討した上で行うことになるものと考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 小渕恵三

speaker_id: 19131

日付: 1999-05-24

院: 参議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会