長峯基の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○長峯基君 また後ほど農水省にはこの問題についてはお伺いします。
次に、今回の基本法の中で、グリーンツーリズムの一環でございましょうが、都市と農村の交流というのが第三十六条で出てまいります。私はこれは大変すばらしいことだと思いますし、積極的に進めるべきだと思っております。この都市と農村の交流で、特に子供たち、小学生とか中学生は夏休みが長期的にあるわけでございますから、この子供たちに都市と農村の交流を積極的に進めるべきではないか。これは文部省、農林省、連携してぜひお進めいただきたいと思っております。
今、山村、農村の学校では子供たちが少ないのでどんどん閉校になっております。校舎がいっぱいあいておりますから、こういう校舎をリフォームして、必要なのは水洗便所とシャワーだと思いますが、そういう形でのリフォームをして都市の子供たちを積極的に夏休みに農村に行かせる。そこでは植物採集とか昆虫採集とか、いろいろ農山村にある文化とか大事なものがあろうと思いますので、そういうことに積極的に参加をさせる。これは、もちろんその地域地域の教育委員会なりのカリキュラムというものをつくって、子供たちが農山村で十分自然を満喫しながら体験ができる、そのようなことを積極的に進めるべきではないか。
最初にお話ししましたように、我々の子供の時代は黙っていてもそういう場を与えられたわけでございますけれども、今、都市の子供たちにはそういう自然と触れ合う体験の時期もないと思いますので、そういうことを積極的に進めるべきではないかなというふうに思います。文部省、どのようにお考えでしょうか。