竹島一彦の発言 (予算委員会)

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○政府委員(竹島一彦君) これは、十あれば十それぞれ幾らで足し上げて十の項目の合計がどうかというたぐいの作業じゃございませんのでなかなか難しいのでございますが、今回の七十七万人の中でも、例えば住宅の場合には約四十万人ということを見込んであるわけでございます。これは住宅の着工戸数が二十万戸ふえるという場合に、これだけの波及効果も含めて四十万人の雇用創出が期待されていくわけですが、一方の、最初のGDPが押し上げられる、それに伴って雇用弾性値で三十七万人というときには、そのGDPの押し上げの中に、じゃ今回の緊急経済対策でもろもろ盛り込まれている住宅政策が入っているのかいないのかといえば、観念的には入っていると観念できるわけでございますので、そういう意味で三十七万人とこの七十七万人の住宅の分野の雇用創出規模の間に全く関係がないとは言えないかもしれませんが、しかし今回やっている積算の作業というのはそういう形ではやっておりませんので、あくまでも別個に、どちらかというと積み上げ的にやっておりますから、そういう意味の重複はないと言っても間違いではないんではないかというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 114515261X01419990311_008

発言者: 竹島一彦

speaker_id: 6856

日付: 1999-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会