斉藤滋宣の発言 (予算委員会)
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○斉藤滋宣君 もう一回ちょっと基本的なことを確認したいんですけれども、効果評価のためにこの数値を積み上げて今回出されたわけですか。要するに、今年度予算は雇用創出効果がこのぐらいある、だからそのためにこれを積み上げたと。
例えば単純に考えますと、七十七万人ほどの雇用創出効果はないかもしれないけれども、平成十年度だって、ゴールドプランを推進していけば、今まで何万戸か建てた特養に対して新たにふえるわけですから、そこには雇用創出効果は生まれてくる。それから、規制緩和をやっていけば、そこにも減る部分もあるけれどもふえる部分もあるということで、それぞれの年度について、ことしだとか来年だとかというのは、大きい小さいはあるにしても毎年雇用創出効果はあるわけです。
ですから、私が聞きたいのは、今厳しいときだからこういう対策をとって、大変難しいことだけれどもあえてことしと来年こういう雇用創出効果を出そうとするのか、それとも予算には全部雇用創出効果が伴うわけですから、これから先もこういうことを考えていらっしゃるのかというところをもう少し教えていただきたいんですが。