大野つや子の発言 (予算委員会)
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○大野つや子君 自由民主党の大野つや子でございます。予算委員会での質問は初めてでございますので、ふなれな点がございます。どうぞお許しをいただきたいと思います。
さて、本年の一月に中学生、高校生を対象として読売新聞が行いました全国青少年アンケート調査の結果を見て、正直、私は非常に驚いております。文部大臣もごらんになっているかと思いますが、先生に不満を感じたことがあるという回答が八三%、学校に行きたくないと思ったことがあるが六三%、そしていじめの被害に遭ったことがあるという回答が三四%にも達しています。また、私たち政治家に関係することですが、政治家への信頼度はわずか六%であります。信頼できないは何と九二%であります。子供たちの評価は率直に受けとめ、信頼回復に努めねばならないと思います。
文部大臣は、このようなアンケート調査の結果についてどのような感想、御所見をお持ちでいらっしゃいますか。また、こうした子供たちの現状への不満、不信は根深いものがあるだけに、容易に改善しないと思います。行政としても辛抱強く着実に改善を図っていく必要があろうと思います。そのあたりの御見解、心構えをぜひお聞かせいただきたいと思います。